科名・属名検索
植物名検索
2023年11月 更新
トキワマンサク
シナマンサク
マンサク
カラテア属
fuu10さんから写真提供をいただきました。
イスノキ
トサミズキ
ヒュウガミズキ
ササゲ
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アズキ
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ミヤギノハギ
タンキリマメ
シナフジ
アメリカフジ
フジ
長い夏の間ぐったりとしていた多肉達が、にわかに力強く成長を始めた。葉はぷくぷくツヤツヤだが、よく見ると嚙られた後が。おそらくはバッタの食害。
2023年11月17日
今年の秋は11月になっても昼間は暑い。垂れ桜の葉はまだまだ残り、柏葉紫陽花は紅葉を迷っている風情。それでも熱帯地域原産のアシスタシア・イントルサはピンクの花がずいぶん小さくなってきた。
2023年11月2日
2023年10月 更新
インゲンマメ
ナンテンハギ
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カスマグサ
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ヤハズエンドウ
スズメノエンドウ
ソラマメ
キハギ
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ヤマハギ
ミヤギノハギ
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シラハギ
トリフォリウム・ルベンス
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ベニバナツメクサ
秋の雨がよく似合う秋海棠の花。これは葉裏が臙脂色の裏紅秋海棠。
2023年10月15日
満開のローゼル。花は朝の数時間だけしか開かない。赤い萼があれば十分に美しいが、花があるとやっぱり嬉しい。果実になった萼の部分をお湯に浸せば色鮮やかなハイビスカスティーになる。ティーを入れた後のカスですら美しい赤で、得した気分になる。
2023年10月1日
2023年9月 更新
スワインソナ・ガレギフォリア
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エンジュ
学名変更
ソフォラ・プロストラタ
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イヌムレスズメ
学名変更
エビスグサ
ムユウジュ
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ハリエンジュ
タンキリマメ
シカクマメ
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ムラサキナツフジ
学名変更
エンドウ
ベニバナインゲン
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インゲンマメ
フジマメ
シナガワハギ
学名変更
シロバナシナガワハギ
学名変更
ムラサキウマゴヤシ
ルピナス・ポリフィルス
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ハウチワマメ
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ケハウチワマメ
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ロータス・ヒルスタス
ミヤコグサ
学名変更
通路も侵食される育ちっぷりでジャングル化する庭。「レモングラス」「ローゼル」黒紫色の「ペニセタム‘パープルマジェスティ’」「アスパラガス‘スプレンゲリ’」白と紫色の花の「ケラトテカ・トリロバ」。
2023年9月14日
オレンジ色のノウゼンカズラの花と澄んだ青空との対比は、元気がはじけるように明るくビビッド。
2023年9月1日
2023年8月 更新
シラハギ
学名変更
ケハギ
学名変更
メドハギ
マルバヤハズソウ
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グラスピー
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スイートピー
キングサリ
ヤハズソウ
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コマツナギ
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ニワフジ
トウコマツナギ
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ハーデンベルギア
ダイズ
アメリカサイカチ
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サイカチ
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ガレガ・オフィキナリス
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アーモンド
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サンゴシトウ
デイゴ
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サイハイデイゴ
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エリスリナ・ヘルバケア
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アメリカデイゴ
赤い花は原種カンナの「ダンドク」。小さくて細い花弁がシャープな印象。右側は「レモングラス」、奥には「サトイモ」の園芸品種と「ローゼル」。猛暑の夏にはトロピカルな植物達が大活躍。
2023年8月14日
猛暑でも元気なアオイ科の葉。手前の銅色は「シソアオイ」でその向こう側は「ローゼル」。白い花はゴマ科の「セラトセカ・トリロバ」で毎年こぼれ種から芽が出る。奥の黒い葉に赤い花はサルスベリの品種で「ラゲルストロエミア‘エボニー・シリーズ’」。
2023年8月1日
2023年7月 更新
ティムス・ロンギカウリス
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レモンタイム
学名変更
ヌスビトハギ
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アレチヌスビトハギ
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ヒメエニシダ
エニシダ
コガネタヌキマメ
コロニラ・バレンティナ
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ハナズオウ
アメリカハナズオウ
ムレスズメ
ナタマメ
カリアンドラ・ポルトリケンシス
ベニゴウカン
名称変更
ジャケツイバラ
分類変更
バプティシア・ヴァリコロル
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バプティシア・アルバ
ムラサキモメンヅル
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ラッカセイ
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アメリカホド
ネムノキ
クサネム
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ナガバアカシア
アカシア・デアネイ
サンカクバアカシア
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アカシア・コベニー
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アカシア・ブアマニー
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ギンヨウアカシア
青い花よりちょっと遅れて咲く大きめで白い花のアガパンサス。後ろの赤い花はサンゴシトウ。
2023年7月15日
観葉植物も夏場は屋外で育てると大きく元気になり、花もよく咲く。軒下でも日差しが強すぎるので寒冷紗でカット。
2023年7月1日
2023年6月 更新
ズッキーニ
キュウリ
マグワ
ヤマグワ
サネカズラ
シキミ
コメツガ
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クロマツ
テーダマツ
ゴヨウマツ
屋内の観葉植物として普及しているアジアンタムは、部屋で育てるとたいてい乾燥して葉っぱがチリチリになる憂き目にあうが、庭に植えっぱなしにするとすこぶる元気に育つ。
2023年6月15日
上に伸びる力が強いせいだろうか。この季節の木や草はどれもひどく姿勢がいい。「スモークツリー」「シダレザクラ」「オニナベナ」「リアトリス・スピカータ」「シレネ・フロスククリ」「クラスペディア・グロボサ」「ゲウム・リヴァレ」などなど。
2023年6月1日
2023年5月 更新
ダイオウマツ
クロマツ
アカマツ
コロラドトウヒ
ハリモミ
ヒメバラモミ
オウギバショウ
キンレイジュ
ハス
ナンバンサイカチ
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ホウガンボク
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ヤツガタケトウヒ
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エゾマツ
トウヒ
アカエゾマツ
ヒッペアストラムの‘ガーデンオーケストラ’が、植えっぱなし7年目でずいぶん立派になった。
2023年5月18日
白い花が爽やかな「オルレイヤ・グランディフロラ」や「オンファロデス・リニフォリア」がこぼれ種であちこちから芽を出し、自然な風合いの庭になった。
2023年5月1日
2023年4月 更新
エゾマツ
カナダトウヒ
ドイツトウヒ
カラマツ
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ヒマラヤスギ
トドマツ
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ウラジロモミ
モミ
ヨーロッパモミ
キウイフルーツ
桜は終わり、大手毬が満開になった。株元のギボウシやヤグルマソウもぐいぐいと大きく育ってきている。
2023年4月17日
枝垂れ桜が咲くと、種まきや植え替え、雑草取りと本格的に庭仕事が忙しくなってくる。
2023年4月1日
2023年3月 更新
イヌマキ
ヤマモモ
ホルトノキ
シャクヤク
モッコク
ハマヒサカキ
サカキ
セデベリア‘ジュヒョウ’
NEW
セデベリア‘ハンメリー’
セデベリア‘ファンファーレ’
グラプトベリア‘ティトゥバンス’
グラプトセダム‘シュウレイ’
グラプトセダム‘ブロンズヒメ’
クレムノセダム‘リトルジェム’
ヴィラディア・バテシイ
NEW
コモチマンネングサ
セダム<園芸品種・種間交雑種・不明種>
コーカサスキリンソウ
ロクジョウマンネングサ
セダム・ルブロティンクツム
セダム・パルメリ
シンジュボシマンネングサ
セダム・パキフィルム
ペトロセダム・ルペストレ
マルバマンネングサ
オカタイトゴメ
タイトゴメ
セダム・フルフラセウム
ハママンネングサ
シロバナマンネングサ
セダム・アドルフィー
2週間後の姿。
2023年3月13日
地味だけど春の訪れを強く感じさせてくれるフキノトウ。舌の記憶にも春の嬉しさ。
2023年3月1日
2023年2月 更新
キリンソウ
ペトロセダム・ルペストレ
コモチレンゲ
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ツメレンゲ
イワレンゲ属
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カランコエ<園芸品種・種間交雑種>
カランコエ・トメントサ
カランコエ・ティルシフロラ
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リュウキュウベンケイ
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セイロンベンケイ
カランコエ・ロンギフローラ
カランコエ・ラクシフロラ
カランコエ・デラゴエンシス
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コダカラベンケイ
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カランコエ・ブロスフェルディアナ
リュウキュウベンケイ属
NEW
ヒロテレフィウム<園芸品種・種間交雑種>
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ベンケイソウ
ヒダカミセバヤ
グラプトペタルム・メンドーザエ
NEW
エケベリア<園芸品種・種間交雑種>
エケベリア・ルンヨニー
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エケベリア・プルヴィナタ
エケベリア・プロリフィカ
エケベリア・パリダ
エケベリア・デスメッティアナ
エケベリア・アガボイデス
エケベリア・アフィニス
クラッスラ・ヴォルケンシー
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クラッスラ・テトラゴナ
NEW
フチベニベンケイ
クラッスラ・パーフォラタ
クラッスラ・ペルシダ・マルギナリス
クラッスラ・メセンブリアントイデス
クラッスラ・フスカ
クラッスラ・ファルカタ
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アエオニウム・デコルム
アエオニウム属
イブキ
コナラ
日がさすと花が解けるように開くオキザリス・バーシカラー。白い花に濃赤色のエッジが不思議な造形の美を作る。
2023年2月1日
2023年1月 更新
ウバメガシ
シラカシ
アラカシ
カシワ
ミズナラ
クヌギ
マテバシイ
スダジイ
クリ
テリハバンジロウ
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バンジロウ
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ギンバイカ
ジャボチカバ
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メラレウカ・アルテルニフォリア
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コバノブラシノキ属
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冬枯れして防寒シートも寒々しい庭。それでも朝日に照らされた木の枝や枯れ葉、常緑の葉などが冬ならではの美しさ。
2023年1月1日
2022年12月 更新
ロフォミルタス
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ギョリュウバイ(御柳梅、魚柳梅)
レモンティートゥリー
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ユーカリ・ポリアンセモス
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ユーカリ・プルベルレンタ
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ユーカリノキ属
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ワックスフラワー
ブラシノキ(ブラシの木)
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カリステモン属
フェイジョア
ヨーロッパブドウ(ヨーロッパ葡萄)
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アメリカブドウ(アメリカ葡萄)
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ブドウ属
ヘンリーヅタ(ヘンリー蔦)
ノブドウ(野葡萄)
ゾーナルゼラニウム
アイビーゼラニウム
ゼラニウム<その他の園芸品種>
タチフウロ(立風露)
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ツタギク(蔦菊)
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アメリカアサガオ(アメリカ朝顔)
イモネノホシアサガオ(芋根星朝顔)
NEW
アメリカソライロアサガオ(アメリカ空色朝顔)
アサガオ(朝顔)
マメアサガオ(豆朝顔)
ノアサガオ(野朝顔)
サツマイモ(薩摩芋)
ヨルガオ(夜顔)
ツタギク
やジャーマンアイビーの名でわずかに流通する南アフリカ原産の蔓性植物。美しい葉が持ち味の観葉植物だが、冬空の下で黄色い花がびっしりと咲きたいへん賑やか。
馴染みの少ない植物のせいか、名前と形態が一致せずに混乱しており、正体不明な部分が多い。
2022年12月12日
分類や学名が変更になったり、内容に誤りがあったりする場合があります。順次見直し修正をしています。間違えは、ごめんなさい。
学名のラテン語読みの見直しを順次しております。
写真提供をいただいておりますが、提供者の敬称は略させていただきます。
2021年7月15日
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