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最終更新日:2024.6.16
メギ科
 
Berberis(ベルベリス)
メギ属
ベルベリス属
名称

ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)

ヤナギバヒイラギナンテン(柳葉柊南天)
ベルベリス・コンフサ
マホニア・コンフサ
学名
Berberis confusa
Berberis eurybracteata
Mahonia confusa
Mahonia eurybracteata
名の由来
「ナリヒラヒイラギナンテン」は、葉が細く見栄えが良いため、平安貴族で美男子の在原業平が由来。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:1~3m/(小葉)葉身長:8~15cm/(小葉)葉身幅:1~1.5cm/花序長:10~15cm/花径:4~7mm/果長:7~10mm
形態
樹形は株立状で、茎は細くて枝分かれが少ない。葉は小葉5〜15対+1枚からなる奇数羽状複葉で、互生して放射状に広がる。小葉は披針形で、粗く浅い棘状の鋸歯があるが、若い葉は柔らかくて触っても痛くなく、古い葉は逆向きに強く触ると痛い。9~10月頃、枝の先端に十〜数十本の総状花序を放射状に立ち上げる。花は薄黄色で、花弁6枚が中心部に集まって筒状になり、周囲に広がる同色の顎片が花弁のように見える。果実は液果で、2~3月頃、表面に白っぽく粉をふいた藍黒色に熟す。
類似
ヒイラギナンテン」は、花期が春。花序は枝垂れる。小葉は5〜8対で、小葉は先が尖った楕円形。
ホソバヒイラギナンテン」は、花期が秋。花序は立上がる。小葉は3〜4対で、小葉は先が尖った狭楕円形〜披針形。
「ナリヒラヒイラギナンテン」は、花期が秋。花序は立上がる。小葉は5〜15対で、小葉は披針形。
原産地
中国
生育
半日陰で湿潤な所が適地。暑さ寒さ、乾燥にも比較的強く、日陰にも強い。
利用
庭木、公園樹、緑地。
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2024.6.16
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2016.7.8
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2016.7.8
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、自宅
2023.11.2
ナリヒラヒイラギナンテン‘セイリュウ’
千葉県千葉市、花の美術館
2021.11.17
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県千葉市、花の美術館
2021.11.17
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、自宅
2020.1.25
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2016.3.17
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2016.3.17
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、緑地
2024.6.16
ナリヒラヒイラギナンテン
茎の切り口は黄色い
千葉県習志野市、緑地
2024.6.16
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県千葉市、花の美術館
2021.11.17
ナリヒラヒイラギナンテン
千葉県習志野市、自宅
2016.12.4

品種

名称

ナリヒラヒイラギナンテン(業平柊南天)‘セイリュウ(青流)’

学名
Berberis confusa ‘Seiryu’
特徴
小葉が細長く、より垂れる。
ナリヒラヒイラギナンテン‘セイリュウ’
千葉県千葉市、店舗
2016.5.9
ナリヒラヒイラギナンテン‘セイリュウ’
千葉県千葉市、店舗
2016.5.9
ナリヒラヒイラギナンテン‘セイリュウ’
千葉県千葉市、店舗
2016.5.24
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