科名・属名検索
植物名検索
2024年4月 更新
フウセンカズラ
水仙の学名「Narcissus」は、ギリシャ神話に登場する、泉に映る自分の姿に恋をし、白い花になってしまった美少年の名。春の暖かい雨に濡れ、白い花を俯いて咲かせる‘タリア’という品種の水仙はその姿そのもの。
2024年4月1日
2024年3月 更新
ベニバナトチノキ
アカバナアメリカトチノキ
名称変更
ノルウェーカエデ
NEW
トネリコバノカエデ
NEW
ハウチワカエデ
NEW
イロハモミジ
トウカエデ
ゴンズイ
学名変更
ミツガシワ
NEW
ヒシ
NEW
ホザキキカシグサ
NEW
あまりにも花が地味なので園芸植物として流通しない「ホルトソウ」。でも、幾何学的な葉の並びやユニークな実のつき方が面白く美しい。強健な一年草なので、一度植えると毎年こぼれ種でよく繁殖する。
2024年3月16日
寒冷紗で覆っただけの簡易フレームの中で元気に育つ植物達。晴れた日には覆いをめくって日光浴。
2024年3月1日
2024年2月 更新
ザクロ
ミソハギ
ラゲルストロエミア
<種間交雑種>
NEW
コサルスベリ
シマサルスベリ
サルスベリ
クフェア・プルプレア
NEW
クフェア・ラモシッシマ
NEW
ヒメハナヤナギ
NEW
クマノミズキ
ロベリア
<園芸品種・種間交雑種・不明種>
ロベリア・スペキオサ
ロベリア・ペドゥンクラタ
名称・学名変更
オオミムラサキコケモモ
NEW
ロベリア・ラクシフローラ
NEW
ロベリア・エリヌス
ロベリア・アングラタ
名称・学名変更
サンシュユ
ヤマボウシ
シラタマミズキ
NEW
コルヌス・ホンコンエンシス
ハナミズキ
ミズキ
関東で春一番が吹いた日。大きく開いたクロッカスの花といろいろ出てきた新芽が春気分を盛り上げる。
2024年2月15日
防寒のため屋内で育てられている鉢植え達。グリーンがいっぱいあると冬でも南国気分になれる。
2024年2月1日
2024年1月 更新
ナガバミズアオイ
コナギ
NEW
ミズアオイ
ホテイアオイ
サンショウ
ハマセンダン
ミヤマシキミ
フィロテカ・ミオポロイデス
フェバリウム・スクアムロスム
NEW
コクサギ
NEW
ゲッキツ
気温が0℃になると、枯れた「シモバシラ」の株元に霜柱ができる。その横には「ナルキッスス・カンタブリカス」の白い花が咲き、寒々と美しい朝。
2024年1月9日
秋には赤白の花が競演していた彼岸花とニラ。冬の今は彼岸花はみずみずしく葉が茂り、ニラは枯れ残った果実が見事な造形を見せる。
2024年1月1日
2023年12月 更新
カラタチ
タチバナ
ナツミカン
ブンタン
レモン
ユズ
NEW
キンカン
ハナユ
ダイダイ
NEW
ミカン属
NEW
ロドレイア・ヘンリー
NEW
ロドレイア・カンピオニー
NEW
今までは花が咲く時期には寒さで枯れてしまっていた「シソアオイ」。今年は長い長い残暑のおかげで12月も半ばになるのに枯れずに残って、初めて地植えの状態で花が咲いた。とはいうもののさすがに気温が足りないらしく、花はすぼまったままだ。
2023年12月14日
コロラドトウヒにクリスマスツリーになってもらった。飾りは松ぼっくりにペイントしたものと100均で買ったオーナメント。サンゴミズキの赤い枝とシランの黄葉が彩りを添えている。
2023年12月1日
2023年11月 更新
トキワマンサク
シナマンサク
マンサク
カラテア属
fuu10さんから写真提供をいただきました。
イスノキ
トサミズキ
ヒュウガミズキ
ササゲ
NEW
アズキ
NEW
ミヤギノハギ
タンキリマメ
シナフジ
アメリカフジ
フジ
長い夏の間ぐったりとしていた多肉達が、にわかに力強く成長を始めた。葉はぷくぷくツヤツヤだが、よく見ると嚙られた後が。おそらくはバッタの食害。
2023年11月17日
今年の秋は11月になっても昼間は暑い。垂れ桜の葉はまだまだ残り、柏葉紫陽花は紅葉を迷っている風情。それでも熱帯地域原産のアシスタシア・イントルサはピンクの花がずいぶん小さくなってきた。
2023年11月2日
2023年10月 更新
インゲンマメ
ナンテンハギ
NEW
カスマグサ
NEW
ヤハズエンドウ
スズメノエンドウ
ソラマメ
キハギ
NEW
ヤマハギ
ミヤギノハギ
NEW
シラハギ
トリフォリウム・ルベンス
NEW
ベニバナツメクサ
秋の雨がよく似合う秋海棠の花。これは葉裏が臙脂色の裏紅秋海棠。
2023年10月15日
満開のローゼル。花は朝の数時間だけしか開かない。赤い萼があれば十分に美しいが、花があるとやっぱり嬉しい。果実になった萼の部分をお湯に浸せば色鮮やかなハイビスカスティーになる。ティーを入れた後のカスですら美しい赤で、得した気分になる。
2023年10月1日
2023年9月 更新
スワインソナ・ガレギフォリア
NEW
エンジュ
学名変更
ソフォラ・プロストラタ
NEW
イヌムレスズメ
学名変更
エビスグサ
ムユウジュ
NEW
ハリエンジュ
タンキリマメ
シカクマメ
NEW
ムラサキナツフジ
学名変更
エンドウ
ベニバナインゲン
NEW
インゲンマメ
フジマメ
シナガワハギ
学名変更
シロバナシナガワハギ
学名変更
ムラサキウマゴヤシ
ルピナス・ポリフィルス
NEW
ハウチワマメ
NEW
ケハウチワマメ
NEW
ロータス・ヒルスタス
ミヤコグサ
学名変更
通路も侵食される育ちっぷりでジャングル化する庭。「レモングラス」「ローゼル」黒紫色の「ペニセタム‘パープルマジェスティ’」「アスパラガス‘スプレンゲリ’」白と紫色の花の「ケラトテカ・トリロバ」。
2023年9月14日
オレンジ色のノウゼンカズラの花と澄んだ青空との対比は、元気がはじけるように明るくビビッド。
2023年9月1日
2023年8月 更新
シラハギ
学名変更
ケハギ
学名変更
メドハギ
マルバヤハズソウ
NEW
グラスピー
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スイートピー
キングサリ
ヤハズソウ
NEW
コマツナギ
NEW
ニワフジ
トウコマツナギ
NEW
ハーデンベルギア
ダイズ
アメリカサイカチ
NEW
サイカチ
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ガレガ・オフィキナリス
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アーモンド
NEW
サンゴシトウ
デイゴ
NEW
サイハイデイゴ
NEW
エリスリナ・ヘルバケア
NEW
アメリカデイゴ
赤い花は原種カンナの「ダンドク」。小さくて細い花弁がシャープな印象。右側は「レモングラス」、奥には「サトイモ」の園芸品種と「ローゼル」。猛暑の夏にはトロピカルな植物達が大活躍。
2023年8月14日
猛暑でも元気なアオイ科の葉。手前の銅色は「シソアオイ」でその向こう側は「ローゼル」。白い花はゴマ科の「セラトセカ・トリロバ」で毎年こぼれ種から芽が出る。奥の黒い葉に赤い花はサルスベリの品種で「ラゲルストロエミア‘エボニー・シリーズ’」。
2023年8月1日
2023年7月 更新
ティムス・ロンギカウリス
NEW
レモンタイム
学名変更
ヌスビトハギ
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アレチヌスビトハギ
NEW
ヒメエニシダ
エニシダ
コガネタヌキマメ
コロニラ・バレンティナ
NEW
ハナズオウ
アメリカハナズオウ
ムレスズメ
ナタマメ
カリアンドラ・ポルトリケンシス
ベニゴウカン
名称変更
ジャケツイバラ
分類変更
バプティシア・ヴァリコロル
NEW
バプティシア・アルバ
ムラサキモメンヅル
NEW
ラッカセイ
NEW
アメリカホド
ネムノキ
クサネム
NEW
ナガバアカシア
アカシア・デアネイ
サンカクバアカシア
NEW
アカシア・コベニー
NEW
アカシア・ブアマニー
NEW
ギンヨウアカシア
青い花よりちょっと遅れて咲く大きめで白い花のアガパンサス。後ろの赤い花はサンゴシトウ。
2023年7月15日
観葉植物も夏場は屋外で育てると大きく元気になり、花もよく咲く。軒下でも日差しが強すぎるので寒冷紗でカット。
2023年7月1日
2023年6月 更新
ズッキーニ
キュウリ
マグワ
ヤマグワ
サネカズラ
シキミ
コメツガ
NEW
クロマツ
テーダマツ
ゴヨウマツ
屋内の観葉植物として普及しているアジアンタムは、部屋で育てるとたいてい乾燥して葉っぱがチリチリになる憂き目にあうが、庭に植えっぱなしにするとすこぶる元気に育つ。
2023年6月15日
上に伸びる力が強いせいだろうか。この季節の木や草はどれもひどく姿勢がいい。「スモークツリー」「シダレザクラ」「オニナベナ」「リアトリス・スピカータ」「シレネ・フロスククリ」「クラスペディア・グロボサ」「ゲウム・リヴァレ」などなど。
2023年6月1日
2023年5月 更新
ダイオウマツ
クロマツ
アカマツ
コロラドトウヒ
ハリモミ
ヒメバラモミ
オウギバショウ
キンレイジュ
ハス
ナンバンサイカチ
NEW
ホウガンボク
NEW
ヤツガタケトウヒ
NEW
エゾマツ
トウヒ
アカエゾマツ
ヒッペアストラムの‘ガーデンオーケストラ’が、植えっぱなし7年目でずいぶん立派になった。
2023年5月18日
白い花が爽やかな「オルレイヤ・グランディフロラ」や「オンファロデス・リニフォリア」がこぼれ種であちこちから芽を出し、自然な風合いの庭になった。
2023年5月1日
2023年4月 更新
エゾマツ
カナダトウヒ
ドイツトウヒ
カラマツ
NEW
ヒマラヤスギ
トドマツ
NEW
ウラジロモミ
モミ
ヨーロッパモミ
キウイフルーツ
桜は終わり、大手毬が満開になった。株元のギボウシやヤグルマソウもぐいぐいと大きく育ってきている。
2023年4月17日
枝垂れ桜が咲くと、種まきや植え替え、雑草取りと本格的に庭仕事が忙しくなってくる。
2023年4月1日
分類や学名が変更になったり、内容に誤りがあったりする場合があります。順次見直し修正をしています。間違えは、ごめんなさい。
学名のラテン語読みの見直しを順次しております。
写真提供をいただいておりますが、提供者の敬称は略させていただきます。
2021年7月15日
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