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アオイ科 |
オクラ属
アベルモスクス属 |
| 名称 | アベルモスクス・モスカツス・ツベロススアカバナワタ(赤花綿) |
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| 学名 | Abelmoschus moschatus subsp. tuberosus |
| 名の由来 | 「アカバナワタ」の通称があるが、ワタ属ではなく果実が綿に覆われることもない。 「tuberosus」は、“根茎を有する”の意。 |
| 性状 | 多年草(乾季休眠)/半蔓性 |
| 大きさ | 高さ:40~80cm/葉身長:6〜9cm/葉柄長:3~6cm/花径:60~80mm/果長:25~35mm |
| 形態 | 地下には塊茎ができる。茎には軟毛が生え軟弱で半蔓性になる。葉は変異が多く掌状に5深裂したり、ほぼ円形だったりで、不揃いの鋸歯があり、長い葉柄があり、互生する。7~9月頃、葉腋に、淡紅色〜赤色の5弁花を咲かせる。花は一日花で、早朝に開き、昼過ぎには萎む。果実は先が尖った柱状の蒴果で、5つの稜がある。原産地では乾季に地上部が枯れ、地下の塊茎で乾季を越す。 |
| 原産地 | オーストラリア北部 |
| 生育 | 岩の多い丘陵地帯、開けた森林または草原などに自生する。寒さに弱いため、温帯では一年草扱い。日当たり、水はけ良く。 |
| 利用 | 鉢植え、庭植え。 |