アブラナ科 |
アブラナ属
ブラッシカ属
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名称 | キャベツカンラン(甘藍)
タマナ(玉菜) |
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英名 | Cabbage |
学名 | Brassica oleracea var. capitata |
性状 | 多年草 |
大きさ | 高さ:100~150cm/葉長:20~30cm/花径:20mm |
形態 | 地際から多数の葉を出し、ロゼット状で越冬し、早春に茎を伸ばす。ロゼットは短い茎に大きな葉が密につき、中心部の葉は内側を向き、結球する。春になると結球はほどけ、4~5月頃、伸ばした茎先に総状花序を作り、黄色の4弁花を咲かせる。 |
品種 | |
原産地 | 西ヨーロッパ |
生育 | 栽培上は、一年草(夏~翌初夏の越年性)として扱われる。 |
利用 | 葉を野菜として食用にする。 |