ベンケイソウ科 |
クラッスラ属 |
名称 | クラッスラ・メセンブリアントイデスクラッスラ・セツドウ(雪童)
クラッスラ・ギンセン(銀箭) |
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学名 | Crassula mesembrianthoides |
名の由来 | 「mesembrianthoides」は、ハマミズナ科の「メセンブリアンテムム属 Mesembryanthemum」に似ているという意味。 |
性状 | 多年草/常緑/多肉性 |
大きさ | 高さ:20~30cm/葉身長:1.5~2.5cm/花径:3~4mm |
形態 | 茎は叢生し、直立する。葉は短毛に覆われた灰緑色で、肉厚でやや弓なりの紡錘形で先端は上を向き、十字対生する。葉は寒さにあたると赤味がかる。夏になると葉と葉の間に隙間ができて茎が立ち上がり、茎頂に花序を作り、白っぽい5弁花を咲かせる。花はすぼまったままで開かない。 |
原産地 | 南アフリカ |
利用 | 鉢植え。 |