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最終更新日:2023.2.3
ベンケイソウ科
 
Aeonium(アエオニウム)
アエオニウム属
名称

アエオニウム属

アエオニウム
学名
Aeonium
解説
35種程度が、カナリー諸島などの北アフリカ沖合の島々に主に生息する。葉は薄い種類と、多肉状の種類があるが、どちらも螺旋状に互生し、ロゼット状にまとまってつく。葉腋から花茎を出し、黄や白、桃色の花を咲かせる。開花後、枯死する種類もある。暑さに弱いものが多い。
アエオニウム属
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.1.31
アエオニウム属
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.6.28

不明品種

名称

アエオニウム・ヤタノカガミ(八咫の鏡)

学名
Aeonium sp.
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
葉のロゼット径:12〜20cm
形態
太い肉質の茎が叢生し、分枝する。葉は球形に近く、先端が少し尖り、細かい鋸歯がある。冬季には明るい緑色で、夏季には黄緑色になる。
アエオニウム・ヤタノカガミ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.2.24
アエオニウム・ヤタノカガミ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.5.17
NOTE
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