ベンケイソウ科 |
アエオニウム属 |
名称 | アエオニウム属アエオニウム |
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学名 | Aeonium |
解説 | 35種程度が、カナリー諸島などの北アフリカ沖合の島々に主に生息する。葉は薄い種類と、多肉状の種類があるが、どちらも螺旋状に互生し、ロゼット状にまとまってつく。葉腋から花茎を出し、黄や白、桃色の花を咲かせる。開花後、枯死する種類もある。暑さに弱いものが多い。 |
名称 | アエオニウム・ヤタノカガミ(八咫の鏡) |
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学名 | Aeonium sp. |
性状 | 多年草/常緑/多肉性 |
大きさ | 葉のロゼット径:12〜20cm |
形態 | 太い肉質の茎が叢生し、分枝する。葉は球形に近く、先端が少し尖り、細かい鋸歯がある。冬季には明るい緑色で、夏季には黄緑色になる。 |