ショウガ科 |
ハナミョウガ属
アルピニア属
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名称 | フイリゲットウ(斑入り月桃)アルピニア・サンデラエ |
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英名 | White variegated ginger, Marble ginger, Striped narrow leaf ginger |
学名 | Alpinia sanderae
Alpinia vittata |
名の由来 | 「フイリゲットウ」は、基本種が葉に斑が入るからで、「ゲットウ」の斑入り品種とは別物。 |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:150〜200cm/葉身長:15〜30cm |
形態 | 茎のように見えるのは偽茎。葉は先が尖った長楕円形で互生し、折り重なった葉柄が茎のように直立する。葉色は濃い緑色で、葉脈に添った形でアイボリーのくっきりとした斑が入る。花は白っぽく、花茎と苞は赤味を帯びることがある。 |
原産地 | ニューギニア |
生育 | 半日陰の多湿条件を好む。耐寒性は低い。 |
利用 | 鉢植え観葉。 |