キンポウゲ科 |
クレマティス属
センニンソウ属 |
名称 | クレマティス<園芸分類>│早咲き大輪系│パテンス系(旧) |
---|---|
学名 | Clematis spp. |
英名 | Large-flowered Division / Early Large-flowered Group / Patens Group |
解説 | 「カザグルマ(風車)=クレマチス・パテンス Clematis patens」を交配親とした系統。 |
性状 | 半木本/冬季落葉/蔓性(葉柄による巻きつき) |
大きさ | 小葉長:2~6cm/花径:80〜120mm/果長:0.7~1cm |
形態 | 葉柄が他物に巻きつきながら成長する。葉は3出複葉か2回3出複葉で、対生する。花期は春。旧枝咲き。中〜大輪の平開咲きで、萼片は8枚が多い。半八重咲き、八重咲きもある。上向き〜横向きに咲く。蕾は上向き〜横向き。多花性。花色は、薄紫、紫、赤紫、ピンク、白、中心に筋が入るものなど。 |
生育 | 弱剪定。耐寒性はやや弱い。 |
名称 | クレマティス‘カキオ(柿生)’ |
---|---|
学名 | Clematis ‘Kakio’ |
名称 | クレマティス‘ともしび’ |
---|---|
学名 | Clematis ‘Tomosibi’ |