TOPへ戻る
最終更新日:2012.5.7
ヤマモガシ科
 
Grevillea(グレヴィレア)
シノブノキ属
グレヴィレア属
名称

グレヴィレア・ロスマリニフォリア

ローズマリー・グレヴィレア
英名
Rosemary grevillea
学名
Grevillea rosmarinifolia
名の由来
「ローズマリー・グレヴィレア」は、葉が「ローズマリー」に似ていることから。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:0.3~2m/葉長:2~3.5cm
形態
葉は緑色で、固くて鋭い針状で、螺旋状に互生する。3~5月頃、赤い花を咲かせる。花弁のように見えるのは総苞で、フック状にくるりと丸まり、長い花柱が突き出した独特の形状をしている。
原産地
オーストラリア東南部
成育
強健で栽培容易。
利用
鉢植え、庭植え。
グレヴィレア・ロスマリニフォリア
花が咲いている
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2010.4.18
グレヴィレア・ロスマリニフォリア
花が咲いている
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2010.4.18
グレヴィレア・ロスマリニフォリア
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2010.4.18
グレヴィレア・ロスマリニフォリア
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2010.4.18
TOPへ戻る