モクレン科 |
モクレン属
マグノリア属
マニョリア属 |
名称 | ウンナンオガタマノキ(雲南招霊の木)マグノリア・ラエビフォリア |
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学名 | Magnolia laevifolia
Michelia yunnanensis |
性状 | 低木/常緑 |
大きさ | 高さ:1~4m/葉身長:4~8cm/花径:60~80mm |
形態 | 主幹が立ち、よく分枝し、球形の樹冠を作る。枝や蕾に褐色のビロード状の毛が生える。葉は楕円形で、全縁で、厚く光沢があり、葉柄があり、互生する。春と秋に、葉腋に1個ずつ、花を咲かせる。花はアイボリーホワイトで、全開し、花弁は6枚で、中央部にたくさんの黄色い雄しべが放射状に広がる。花には弱い芳香がある。果実は袋果が集まった集合果で、秋に赤く熟す。 |
原産地 | 中国南西部 |