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最終更新日:2023.2.7
ベンケイソウ科
 
Crassula(クラッスラ)
クラッスラ属
名称

クラッスラ・メセンブリアントイデス

クラッスラ・セツドウ(雪童)
クラッスラ・ギンセン(銀箭)
学名
Crassula mesembrianthoides
名の由来
mesembrianthoides」は、ハマミズナ科の「メセンブリアンテムム属 Mesembryanthemum」に似ているという意味。
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
高さ:20~30cm/葉身長:1.5~2.5cm/花径:3~4mm
形態
茎は叢生し、直立する。葉は短毛に覆われた灰緑色で、肉厚でやや弓なりの紡錘形で先端は上を向き、十字対生する。葉は寒さにあたると赤味がかる。夏になると葉と葉の間に隙間ができて茎が立ち上がり、茎頂に花序を作り、白っぽい5弁花を咲かせる。花はすぼまったままで開かない。
原産地
南アフリカ
利用
鉢植え。
クラッスラ・メセンブリアントイデス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.22
クラッスラ・メセンブリアントイデス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.7.19
クラッスラ・メセンブリアントイデス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.9.20
クラッスラ・メセンブリアントイデス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.10.12
クラッスラ・メセンブリアントイデス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2014.9.19
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