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最終更新日:2023.2.7
ベンケイソウ科
 
Crassula(クラッスラ)
クラッスラ属
名称

クラッスラ・フスカ

クラッスラ・アカオニジョウ(赤鬼城)
学名
Crassula fusca
性状
多年草/常緑/多肉性
大きさ
高さ:30~40cm/葉身長:3~5cm/花径:3~4mm
形態
茎は叢生し、直立する。葉は肉厚で光沢がある明緑色で、先が尖った長卵形~披針形で、十字対生する。葉は寒さにあたると鮮やかな赤色に紅葉する。夏になると葉と葉の間に隙間ができて茎が立ち上がり、上部の葉腋に白い5弁花を咲かせる。その後、茎は倒れ、株元に子株ができる。
原産地
南アフリカ(ナミビア)
利用
庭植え、鉢植え。
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2014.7.14
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.7.19
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.8.28
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.8.28
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2014.9.14
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2014.1.4
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.2.24
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.7.19
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.8.28
クラッスラ・フスカ
千葉県習志野市、自宅
2013.8.28
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