バラ科 |
カナメモチ属
フォティニア属
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名称 | ニイタカカマツカ(新高鎌柄)コウカジュ(紅果樹)
フォティニア・ダビディアナ
ストランバエシア |
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英名 | Chinese stranvaesia |
学名 | Photinia davidiana
Stranvaesia davidiana |
名の由来 | 「ストランバエシア」は、旧属名。 |
性状 | 低木/常緑 |
大きさ | 高さ:1.5~2m/葉身長:3~8cm/花序径:5〜9cm/花径:7~10mm/果径:6〜8mm |
形態 | 葉は濃緑色の革質で先の尖った長楕円形で、やや波打ち、互生する。常緑だが、秋に部分的に赤く紅葉する。5~6月頃に散房花序を出し、白色の5弁花を咲かせる。果実は球形の梨状果で、秋~冬頃、光沢のない赤色に熟す。果実の先端に萼片が残る。 |
原産地 | 中国西部 |