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ハマミズナ科 |
メセンブリアンテムム属
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| 名称 | ハナヅルソウ（花蔓草）メセンブリアンテムム・コルディフォリア
アプテニア・コルディフォリア |
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| 英名 | Heartleaf iceplant, Baby sun rose |
| 学名 | Mesembryanthemum cordifolium
Aptenia cordifolia |
| 名の由来 | 「アプテニア・コルディフォリア」は、旧学名。 |
| 性状 | 多年草／常緑／多肉性／匍匐性 |
| 大きさ | 高さ：5～10cm／葉身長：2～3cm／花径：15mm |
| 形態 | 茎は木質化し、株元から分枝して地上を横に這って成長する。葉は光沢がある明緑色で、やや多肉質のハート形で、対生する。6～10月頃、菊に似た赤色の花を咲かせる。花は日中だけ開いて夜や曇天では閉じる開閉運動を繰り返す。 |
| 品種 | 葉に白覆輪があるもの、花色が桃色、黄色などの品種がある。 |
| 原産地 | 南アフリカ |
| 生育 | 強健で栽培容易。乾燥と日光を好む。耐寒温度は0℃程度。 |
| 利用 | 花壇植え、鉢植え、グランドカバー。 |
| 名称 | メセンブリアンテムム・コルディフォリア‘ヴァリエガタ’ |
|---|---|
| 学名 | Mesembryanthemum cordifolium ‘Variegata’ |
| 特徴 | 斑入り葉。 |
