ハマミズナ科 |
ブラウンシア属
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名称 | ブラウンシア・マキシミリアニヘキギョレン(碧魚連) |
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英名 | Beads lampranthus |
学名 | Braunsia maximiliani
Echinus maximilianus |
名の由来 | 「碧魚連」は、葉の様子が魚が口を開けてパクパクしてるようなので。 |
性状 | 多年草/常緑/多肉性/匍匐性 |
大きさ | 高さ:5〜10cm/葉身長:0.8~1cm/花径:2cm |
形態 | 茎を長く伸ばし、地面を匍匐下垂して広がる。茎は褐色で、次第に木質化する。葉は白粉を帯びた灰青色で、エッジがくっきりとした肉厚の三角柱状の楕円形で、対生する。早春に、菊に似たマゼンタ色の花を咲かせる。 |
原産地 | 南アフリカ |
生育 | 夏は明るい日陰、それ以外は日向で。夏と冬は、水やりを控える。 |
利用 | 鉢植え。 |