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最終更新日:2021.6.15
ハマミズナ科
 
Braunsia(ブラウンシア)
ブラウンシア属
名称

ブラウンシア・マキシミリアニ

ヘキギョレン(碧魚連)
英名
Beads lampranthus
学名
Braunsia maximiliani
Echinus maximilianus
名の由来
「碧魚連」は、葉の様子が魚が口を開けてパクパクしてるようなので。
性状
多年草/常緑/多肉性/匍匐性
大きさ
高さ:5〜10cm/葉身長:0.8~1cm/花径:2cm
形態
茎を長く伸ばし、地面を匍匐下垂して広がる。茎は褐色で、次第に木質化する。葉は白粉を帯びた灰青色で、エッジがくっきりとした肉厚の三角柱状の楕円形で、対生する。早春に、菊に似たマゼンタ色の花を咲かせる。
原産地
南アフリカ
生育
夏は明るい日陰、それ以外は日向で。夏と冬は、水やりを控える。
利用
鉢植え。
ブラウンシア・マキシミリアニ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2021.3.1
ブラウンシア・マキシミリアニ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2021.5.21
ブラウンシア・マキシミリアニ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2021.5.21
ブラウンシア・マキシミリアニ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2021.3.1
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