ナス科 |
アマダマシ属
ニーレンベルギア属
ニエレンベルギア属
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名称 | ニーレンベルギア・ヒッポマニカ |
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英名 | Cup flower |
学名 | Nierembergia hippomanica
Nierembergia caerulea |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:15〜30cm/葉身長:1.5〜2cm/花径:20mm |
形態 | 株元からよく分枝する。葉は全縁の線形で、互生する。5〜9月頃、茎頂や葉腋に、盃状の花を咲かせる。花冠は5裂し、淡紫色で底は黄色い。 |
品種 | 花色が白や白と紫の複色などの品種がある。 種間交雑のハイブリッド品種がある。 |
原産地 | アルゼンチン |
生育 | 日当り、水はけ良く。適度に肥沃な土壌で。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。毒性がある。 |