TOPへ戻る
最終更新日:2020.10.1
ナス科
 
Nierembergia(ニエレンベルギア)
アマダマシ属
ニーレンベルギア属
ニエレンベルギア属
名称

ギンパイソウ(銀盃草)

アマモドキ(亜麻擬)
英名
White cup flower
学名
Nierembergia rivularis
Nierembergia repens
名の由来
「ギンパイソウ」は、花の色と形から。
性状
多年草/常緑/匍匐性
大きさ
高さ:5〜10cm/葉身長:2〜3cm/花径:20mm
形態
ヘラ形の葉を根生させ、ランナーを出して這うように地表を広がる。5〜6月頃、節から花茎を伸ばし、盃状の花を咲かせる。花冠は5裂し、白く、底は黄色い。
原産地
アルゼンチン、チリ
生育
日当り、水はけ良く。
利用
花壇植え、鉢植え。
TOPへ戻る