ナス科 |
アマダマシ属
ニーレンベルギア属
ニエレンベルギア属
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名称 | ギンパイソウ(銀盃草)アマモドキ(亜麻擬) |
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英名 | White cup flower |
学名 | Nierembergia rivularis
Nierembergia repens |
名の由来 | 「ギンパイソウ」は、花の色と形から。 |
性状 | 多年草/常緑/匍匐性 |
大きさ | 高さ:5〜10cm/葉身長:2〜3cm/花径:20mm |
形態 | ヘラ形の葉を根生させ、ランナーを出して這うように地表を広がる。5〜6月頃、節から花茎を伸ばし、盃状の花を咲かせる。花冠は5裂し、白く、底は黄色い。 |
原産地 | アルゼンチン、チリ |
生育 | 日当り、水はけ良く。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |