トウダイグサ科 |
ペディランサス属
ペディラントゥス属
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名称 | ペディランサス・ティティマロイデスギンリュウ(銀龍)
ムカデタイゲキ(百足大戟) |
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英名 | Devil’s-backborn, Zigzag plant |
学名 | Pedilanthus tithymaloides |
名の由来 | 「Devil’s-backborn」「Zigzag plant」は、茎がジグザグに折れ曲がりながら成長するところから。 |
性状 | 低木/常緑/多肉性 |
大きさ | 高さ:1~2m/葉身長:3.5~7.5cm |
形態 | 茎はやや多肉質で、節ごとにジグザグに折れ曲がりながら成長する。葉は先が尖った卵形~楕円形で、全縁、無柄で、互生する。原産地では周年、杯状花序に赤色のくちばしのような苞葉に包まれた花を咲かせる。 |
原産地 | 熱帯アメリカ |
生育 | 耐寒温度は5℃程度。 |
利用 | 鉢植え観葉。 |
名称 | ダイギンリュウ(大銀龍)‘Cucullatus’ |
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特徴 | 葉の縁に黄緑色の斑が入り、日光の加減や気温などにより、斑の部分が赤く色づく。 |