トウダイグサ科 |
トウダイグサ属
ユーフォルビア属
エウフォルビア属
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名称 | ユーフォルビア・ヒペリキフォリア |
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英名 | Large spotted spurge |
学名 | Euphorbia hypericifolia |
性状 | 一年草(春~秋) |
大きさ | 高さ:20~45cm/葉身長:2.5~3cm |
形態 | 茎は円柱形で直立し、赤みを帯びる。葉はくすんだ緑色で、やや歪んだ楕長円形で、細鋸歯があり、対生する。春~晩秋の長期間、茎上部の葉腋から枝を出し、枝先に数個の杯状花序を作る。杯状花序は、中央に子房があり、その周囲を黄緑色で楕円形の4つの腺体と白色〜薄桃色で円形〜楕円形の付属体が囲む。数個の杯状花序の下には葉と同色で楕円形の2個の苞葉がつく。受粉した子房は柄が伸びて下向きに垂れ下がる。果実は3室に分かれた蒴果。 |
原産地 | 北アメリカ、メキシコ |
生育 | 強健で栽培容易。日当たりを好む。花期が長く生育旺盛なので肥料切れに注意。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |
名称 | ‘ダイヤモンド・フロスト’‘Diamond Frost’ |
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