トウダイグサ科 |
アカリファ属
エノキグサ属
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名称 | ベニヒモノキ(紅紐の木)アカリファ・ヒスピダ |
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英名 | Chenille plant |
学名 | Acalypha hispida |
名の由来 | 「ベニヒモノキ」は、赤い花穂が垂れ下がっている姿が赤い紐のように見えることから。 |
性状 | 低木/常緑/雌雄異株 |
大きさ | 高さ:2~3m/葉身長:10~20cm/葉柄長:5~15cm/花序長:20~50cm |
形態 | 直立し、下部からよく分枝する。葉は暗緑色の先が尖った卵形で、鋸歯があり、互生する。原産地では周年、葉腋から長い紐状の穂状花序を出し、下垂させる。花弁は無く、萼と雄しべだけがある。 |
品種 | 花穂が乳白色の変種がある。 |
原産地 | インド、マレー諸島 |
生育 | 日当たりを好む。耐暑性はとても強いが、耐寒性はない。乾燥には弱い。多肥を好む。 |
利用 | 鉢植え。 |
学名 | Acalypha hispida var. alba |
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特徴 | 白花。 |