ツツジ科 |
エパクリス属
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名称 | エパクリス・レクリナータ |
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学名 | Epacris reclinata |
性状 | 小低木/常緑 |
大きさ | 高さ:0.3〜0.6m/葉身長:5~9mm/葉柄長:0~1mm/花長:15~20mm |
形態 | 茎は基部からよく枝分かれして株立ち状になる。葉は先が細く尖った卵形で、全縁で、互生する。主に春と秋に葉腋から筒状花を下向きに咲かせる。花はピンク色〜赤色の、やや円錐状に広がった細長い筒状で、花冠先端の縁がやや白っぽく、浅く5裂する。 |
原産地 | オーストラリア東部 |
生育 | 砂質土壌の崖地や林などに自生する。 |