ツツジ科 |
エパクリス属
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名称 | エパクリス・ロンギフロラ |
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学名 | Epacris longiflora |
性状 | 小低木〜低木/常緑 |
大きさ | 高さ:0.5〜2m/葉身長:5~17mm/葉柄長:0~2mm/花長:15~25mm |
形態 | 茎は基部からよく枝分かれして株立ち状になる。若枝は茶褐色で、白い細毛が密生する。葉は先が細く尖った卵形で、全縁で、互生する。主に春と秋に葉腋から筒状花を下向きに咲かせる。花は紅赤色の細長い筒状で、花冠先端部が白く、浅く5裂して外側に広がる。 |
原産地 | オーストラリア東部 |
生育 | 海岸近くの荒れ地や乾燥した林などに自生する。 |