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最終更新日:2013.8.19
名称

ベゴニア・センパフローレンス<園芸品種>

シキザキベゴニア(四季咲きベゴニア)
英名
Perpetual begonia, Wax begonia
学名
Begonia (Semperflorens- cultorum group)
性状
多年草/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:15~40cm/花径:20~40mm
形態
葉の形が左右非対称で、ややゆがんだ形をしている。雌雄異花で、大小2弁から成る4弁花。4~11月の長期間、たくさんの花が咲き続ける。
品種
花色は赤、桃、白、覆輪があり、一重咲きと八重咲きがある。葉色も緑色葉、銅色葉、斑入り葉がある。
原産地
園芸品種。
交配親は「ベゴニア・センパフローレンス Begonia semperflorens」〔ブラジル原産〕。
生育
強健で栽培容易。
利用
花壇植え、鉢植え。
ベゴニア・センパフローレンス
東京都練馬区、公園
2005.7.18
ベゴニア・センパフローレンス
銅葉、八重咲き
東京都新宿区、住宅
2005.7.12
ベゴニア・センパフローレンス
雄花
千葉県千葉市、緑地帯
2005.9.18
ベゴニア・センパフローレンス
雌花
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2008.6.19

品種

名称

ダブレット‘Doublet’

特徴
葉は銅色で、花は八重咲き。花色は白、ピンク、赤など。
ベゴニア・センパフローレンス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.6.14
ベゴニア・センパフローレンス
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.6.23
NOTE
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