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最終更新日:2007.3.25
名称

キュウコンベゴニア(球根ベゴニア)

英名
Hybrid tuberous begonia
学名
Begonia (Tuberhybrida group)
性状
多年草/常緑/球根(塊茎)/雌雄異花
大きさ
花径:50~150mm
形態
葉の形は左右非対称で、ややゆがんだ形をしている。直立する「スタンドタイプ」と下垂する「ハンギングタイプ」がある。豪華な大輪の花を咲かせる。
品種
花色は赤、橙、黄、白、桃、覆輪、絞りなどがあり、一重咲き、半八重咲き、八重咲きなどがある。
原産地
種間交雑の園芸品種。
交配親は「球根性ベゴニア」〔アンデス高山地帯原産〕各種。
成育
暑さにきわめて弱い。
利用
鉢植え。

品種

特徴

スタンドタイプ

キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
特徴

ハンギングタイプ

キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
キュウコンベゴニア
東京都調布市、神代植物公園、温室、鉢植え
2007.3.24
NOTE
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