シソ科 |
サルビア属
アキギリ属
サルウィア属
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名称 | サルビア・レプタンスコバルトセージ |
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英名 | Cobalt sage |
学名 | Salvia reptans |
性状 | 多年草/冬季休眠 |
大きさ | 高さ:80~100cm/葉身長:3~4cm/花径:10mm |
形態 | 株元からよく分枝し、直立する。葉は披針形で、ごく浅い鋸歯があり、対生する。8〜10月頃、鮮やかなコバルトブルー色の唇形花をまばらに輪生させたものを、数段〜十数段穂状に作る。唇形花の上唇はやや毛羽立つ。 |
原産地 | アメリカ(テキサス州)、メキシコ |
成育 | 乾燥した草原に自生する。水はけ日当たりよく、乾燥気味に。春~初夏に剪定すると、枝数が増える。冬に地上部が枯れたら、株元まで切り戻す。 |
利用 | 花壇植え。 |