シソ科 |
サルビア属
アキギリ属
サルウィア属
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名称 | サルビア・ファリナセア(ファリナケア)ブルーサルビア |
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英名 | Blue sage, Mealy cup sage |
学名 | Salvia farinacea |
性状 | 多年草/常緑(寒地では冬季落葉) |
大きさ | 高さ:40~100cm/葉身長:4〜8cm/葉柄長:1~2cm/花序長:8〜15cm/花長:12〜18mm |
形態 | 株元からよく分枝し、直立する。葉は先の尖った狭卵形で、ゆるい鋸歯があり、対生する。6~11月頃、茎頂に、青紫色の唇形花を輪生させたものを、密に十数段穂状に作る。唇形花の上唇は毛羽立ち、下唇中央には白い筋が入る。萼と花序柄は濃青紫色で、ビロードのように毛羽立つ。 |
品種 | 花の白い種類もある。矮性種が普及。 |
原産地 | アメリカ合衆国南部、メキシコ |
生育 | 種まきは3~5月。日当り、水はけの良い場所を好む。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |