シソ科 |
サルビア属
アキギリ属
サルウィア属
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名称 | サルビア・コアウイレンシスコアウイラセージ |
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英名 | Coahuila sage |
学名 | Salvia coahuilensis |
名の由来 | 「コアウイラ」は、メキシコの地名。 |
性状 | 多年草/冬季休眠 |
大きさ | 高さ:30~60cm/葉身長:2~4cm/葉柄長:0.5~1.5cm/花長:1.5〜2cm |
形態 | 地下茎を伸ばして繁殖する。株元からよく分枝し、直立する。葉は長卵形で、ごく浅い鋸歯があり、対生する。5~10月頃、鮮やかな紫色の唇形花を対生〜輪生させたものを、数段〜十数段穂状に作る。萼と花序柄は黒紫色。 |
原産地 | メキシコ |
生育 | 強健で栽培容易。日向〜半日陰で。暑さ、寒さににも強い。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |