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最終更新日:2012.9.3
シソ科
 
Leonurus(レオヌルス)
メハジキ属
レオヌルス属
名称

メハジキ(目弾き)

ヤクモソウ(益母草)
学名
Leonurus sibiricus
名の由来
「メハジキ」は、茎を短く切って目に挟み、瞬きさせて遠くまで弾き飛ばす子供たちの遊びに由来したもの。
「ヤクモソウ」は、婦人病に優れた効力があることから。
性状
一年草(秋~翌秋の越年性)
大きさ
高さ:50~150cm/花長:10~13mm
形態
株全体に白毛を密生させる。秋に芽生え、根生葉が出る。根生葉は長い柄があり、卵心形で、掌状に切れ込む。春になると、四稜ある茎を直立させる。茎生葉は下部では3深裂し、裂片が更に羽状に切れ込み、上部では切れ込みがない披針形~線形になり、対生する。茎が出ると、根生葉は枯れてなくなる。7~10月頃、茎頂部の葉腋に花を数個ずつ段状につける。花冠は唇形で、色は淡紅色。
原産地
日本(本州~沖縄)、朝鮮、中国、東南アジア
生育
日当たりのよい草原や河原などに自生する。
利用
全草が婦人病の薬用に利用される。
メハジキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
メハジキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
メハジキ
下部の茎生葉
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
メハジキ
花と上部の茎生葉
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
メハジキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
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