シソ科 |
トウバナ属
クリノポディウム属
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名称 | クリノポディウム・ネペタカラミンサ・ネペタ |
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英名 | Lesser calamint |
学名 | Clinopodium nepeta
Calamintha nepeta |
名の由来 | 「カラミンサ・ネペタ」は、旧学名。 |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:30~50cm/葉身長:1~3cm/花径:4~5mm |
形態 | 茎は直立し、よく分枝する。茎には毛が生える。葉は先が尖った広卵形で、ごく浅くゆるい鋸歯があり、対生し、強いミントの香りがある。6〜10月頃、花茎を立ち上げて、白色〜淡紫色の唇形花を咲かせる。 |
原産地 | ヨーロッパ南部、地中海沿岸地域 |
生育 | 強健で栽培容易。日当たり、水はけ良く。 |
利用 | 花壇植え、鉢植え。 |