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最終更新日:2018.6.1
シソ科
 
Clinopodium(クリノポディウム)
トウバナ属
クリノポディウム属
名称

クリノポディウム・ネペタ

カラミンサ・ネペタ
英名
Lesser calamint
学名
Clinopodium nepeta
Calamintha nepeta
名の由来
「カラミンサ・ネペタ」は、旧学名。
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:30~50cm/葉身長:1~3cm/花径:4~5mm
形態
茎は直立し、よく分枝する。茎には毛が生える。葉は先が尖った広卵形で、ごく浅くゆるい鋸歯があり、対生し、強いミントの香りがある。6〜10月頃、花茎を立ち上げて、白色〜淡紫色の唇形花を咲かせる。
原産地
ヨーロッパ南部、地中海沿岸地域
生育
強健で栽培容易。日当たり、水はけ良く。
利用
花壇植え、鉢植え。
クリノポディウム・ネペタ
千葉県千葉市、公共施設
2011.8.16
クリノポディウム・ネペタ
千葉県勝浦市、空き地
2011.8.8
クリノポディウム・ネペタ
千葉県千葉市、公共施設
2011.8.16
クリノポディウム・ネペタ
千葉県千葉市、公共施設
2011.8.16
クリノポディウム・ネペタ
千葉県千葉市、公共施設
2011.8.16
クリノポディウム・ネペタ
葉と花
千葉県勝浦市、空き地
2011.8.8
NOTE
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