ゴマノハグサ科 |
ステラ属 |
名称 | ステラ・ディフューサスバコパ |
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英名 | Bacopa |
学名 | Sutera diffusus
Bacopa diffusus |
名の由来 | 「バコパ」は、旧属名。 |
性状 | 多年草/常緑/匍匐性 |
大きさ | 高さ:10~15cm/葉身長:0.8~1.5cm/花径:8~12mm |
形態 | 茎を伸ばして地を這うように広がる。葉はほぼ円形で、大きめの鋸歯があり、対生する。真夏を除いてほぼ周年、葉腋から白い筒状花を咲かせる。花冠は先端が左右相称に5裂して平開する。 |
類似 | 「ステラ・ディフューサス」は全体が小さい。 「ステラ・コルダータ」は葉も花も大きい。 |
原産地 | アフリカ(カナリア諸島) |
生育 | 生育は旺盛で、花期は長い。陽光を好むが半日陰にも耐える。強光線にあてると葉が赤く焼けてくる。 |
利用 | 花壇、グランドカバー、コンテナ、ハンギング、寄せ植え。 |