クマツヅラ科 |
ナガボソウ属
スタキタルフェタ属 |
名称 | ナガボソウ(長穂草)ホナガソウ(穂長草) |
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英名 | Blue porterweed, Purple porterweed, Blue rat's tail |
学名 | Stachytarpheta urticifolia
Stachytarpheta indica
Verbena jamaicensis |
名の由来 | 「ナガボソウ」「ホナガソウ」は、長い花序の様子から。 |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:60~120cm/葉長:5~7cm/花序長:15〜30cm/花径:4〜6mm |
形態 | 茎や枝はよく分枝する。葉は先が尖った楕円形~長楕円形で、鋸歯があり、対生する。枝先に穂状花序を作り、青紫色の花を1~3個下から順に咲かせる。花は漏斗状で上唇が2裂、下唇が3裂する。 |
原産地 | アメリカ熱帯地域 |
生育 | 日本では沖縄、小笠原に帰化。世界各地の亜熱帯地域に帰化。 |
利用 | 鉢植え。 |