クサトベラ科 |
レケナウルティア属
レシュノールティア属 |
名称 | レケナウルティア属レシュノールティア属
ハツコイソウ(初恋草) |
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英名 | Leschenaultia |
学名 | Lechenaultia |
解説 | 赤花の「Lechenaultia formosa」と、青花の「Lechenaultia biloba」、その他数種の園芸品種や交雑種と思われものが、日本では「ハツコイソウ」の名で流通する。詳細不明で見分けるのは困難。 |
性状 | 低木/常緑 |
大きさ | 高さ:30~50cm/葉長:2~10mm/花径:15~20mm |
形態 | 株元から分枝する。葉は灰緑色で、細く、茎を螺旋状に互生する。10月〜翌2月に花を咲かせる。花は深紅、オレンジ、ピンク、白、青、薄紫などで、色鮮やかなものが多い。 |
原産地 | オーストラリア |
生育 | 原産地では乾燥した草原に自生する。高温多湿を嫌う。 |
利用 | 鉢植え。 |