キンチャクソウ科 |
カルセオラリア属
キンチャクソウ属
カルケオラリア属 |
名称 | キンチャクソウ(巾着草)カルセオラリア・インテグリフォリア |
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学名 | Calceolaria integrifolia
Calceolaria rugosa |
名の由来 | 「キンチャクソウ」は、花の形が巾着のような袋状をしていることから。 |
性状 | 亜低木/常緑 |
大きさ | 高さ:1~1.8m/葉長:5~9cm/花径:15mm |
形態 | 茎は直立する。根生葉と茎生葉があり、茎生葉は対生する。葉は先が尖った卵形で、ゆるい鋸歯があり、細かい縮緬ジワが入る。春〜初夏頃、茎頂にたくさんの花を咲かせる。花は鮮やかな黄色でやや小輪、花弁は2個で、下部の弁が大きく袋状になり、縦にくびれが入る。 |
品種 | 園芸品種がある。 |
原産地 | アルゼンチン、チリ |
生育 | 寒さと、特に暑さに弱い。 |
利用 | 鉢植え。 |