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最終更新日:2014.12.8
キョウチクトウ科
 
Mandevilla(マンデヴィラ)
チリソケイ属
マンデビラ属
マンデヴィラ属
名称

チリソケイ属

マンデビラ
ディプラデニア
英名
Mandevilla
学名
Mandevilla
Dipladenia
名の由来
「ディプラデニア」は、旧属名。
性状
多年草/常緑/蔓性(巻きつき)、一部木立ち性
形態
蔓が他物に巻きつきながら成長する。葉は楕円形で、対生する。葉腋から花柄を出し、複数の蕾をつけて次々に咲く。花冠は筒状で、先が5裂し、裂片は螺旋状に重なり、ややねじれる。
品種
原種は100種ほどがある。品種はみなよく似ているのと資料不足により同定困難。種間交雑の園芸品種がよく流通する。花色は白、ピンク色、赤、黄色など。
原産地
熱帯アメリカ
生育
日当りを好む。過湿は嫌う。温度があれば周年開花。
利用
庭植え(フェンス、トレリス)、鉢植え(あんどん)。
マンデビラ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2007.9.2
マンデビラ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2007.9.2
マンデビラ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2007.9.2
マンデビラ
東京都江東区、木場公園、鉢植え
2013.9.7
マンデビラ
東京都江東区、木場公園、鉢植え
2013.9.7
マンデビラ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2007.9.3
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