キツネノマゴ科 |
イセハナビ属
ストロビランテス属 |
名称 | ウラムラサキ(裏紫)ストロビランテス・ディエリアヌス |
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英名 | Persian shield |
学名 | Strobilanthes dyerianus |
名の由来 | 「ウラムラサキ」は、葉の裏面が紫色なので。 |
性状 | 小低木/常緑 |
大きさ | 高さ:0.5~1m/葉長:7~12cm/花径:12~15mm/花長:30mm |
形態 | 茎は直立し、やや分枝する。葉は先が尖った長卵形〜長楕円形で、細かい鋸歯があり、対生する。葉の表面は暗緑色の地にメタリックな銀灰色〜赤紫色の斑が入り、裏面は暗赤紫色。12~翌3月頃、葉腋から穂状の花序を出し、紫色の筒状花を咲かせる。 |
原産地 | ミャンマー |
成育 | 耐寒温度は10℃程度。 |
利用 | 鉢植え。 |