キジカクシ科 |
アスパラガス属
クサスギカズラ属
アスパラグス属 |
名称 | タチテンモンドウ(立天門冬) |
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学名 | Asparagus cochinchinensis var. pygmaeus
Asparagus lucidus var. pygmaeus
Asparagus pygmaeus |
名の由来 | 「タチテンモンドウ」は、「テンモンドウ=クサスギカズラ」の仲間で茎が直立するので。 |
性状 | 多年草/冬季休眠/球根(塊茎) |
大きさ | 高さ:20~30cm/葉状枝長:1~2cm |
形態 | 春に根元から茎が次々と伸びる。茎は、直立して上部でやや分岐し、こんもりと茂る。葉のように見えるのは葉状枝(仮葉)という枝で、ごく細い披針形になる。冬には地上部が枯れる。 |
原産地 | 南アフリカ |
利用 | 庭植え、鉢植え。 |