キジカクシ科 |
アルブカ属 |
名称 | アルブカ・スピラリス |
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学名 | Albuca spiralis
Ornithogalum circinatum |
性状 | 多年草/夏季休眠/球根(鱗茎) |
大きさ | 高さ:20~30cm/花長:20~30mm |
形態 | 葉は線形で先端がらせん状にカールし、球根から叢生する。葉には腺毛がある。4~5月頃花茎を伸ばし、花を10個ほど下向きに咲かせる。花色は薄緑がかった乳白色で、外側の花被片3枚は開き、内側の花被片3枚がすぼまっている。花にはバニラのような芳香がある。初夏になると上部が枯れて休眠する。 |
原産地 | 南アフリカ |
生育 | 成長期は日光によく当てると葉のカールが強く出る。耐寒温度は0℃程度。休眠期の夏は断水する。 |
利用 | 鉢植え。 |
名称 | フリズルシズル‘Frizzle sizzle’ |
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特徴 | 葉の巻きが強くなるようにオランダで改良された品種。 |