キキョウ科 |
ミゾカクシ属
ロベリア属 |
名称 | ロベリア<不明種> |
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学名 | Lobelia spp. |
解説 | 一応、園芸品種名などの名前がついて販売されているが、正式学名は不明。原種かもしれず、交雑種かもしれず、園芸品種かもしれず。 |
名称 | ロベリア‘ブルーニンフ’ |
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学名 | Lobelia sp. |
性状 | 一年草/匍匐性 |
大きさ | 高さ:2〜6cm/葉長:5〜10mm/花径:10mm |
形態 | 4月頃発芽し、茎は匍匐してカーペット状に広がる。葉は卵形で、浅くて荒い鋸歯があり、互生する。6〜11月頃、葉腋から花茎を出し、先端に薄紫色で中心部が白い花を咲かせる。花は花冠の先端が5つに裂けて平開するが、放射相称ではなく、左右相称の形になる。 |
名称 | ロベリア‘プリンセスブルー’ |
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学名 | Lobelia sp. |
性状 | 多年草 |
大きさ | 高さ:20〜30cm/花径:15mm |
形態 | 茎は短く、コンパクトにまとまる。葉は羽状に細裂し、互生する。3〜12月頃、葉腋から細長い花茎を葉よりも高い位置まで伸ばし、先端に薄紫色の花を咲かせる。花柄は先端が鉤型に曲がり、花は下向きにつく。花は唇形花で、上側に小さい2裂片、下側に大きい3裂片がある。 |
生育 | 花壇植え、鉢植え。 |
名称 | ロベリア‘パラシオンブルー’ |
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学名 | Lobelia sp. |
性状 | 多年草 |
大きさ | 高さ:20〜30cm/花径:15mm |
形態 | 茎は短く、コンパクトにまとまる。葉は羽状に細裂し、互生する。3〜12月頃、葉腋から細長い花茎を葉よりも高い位置まで伸ばし、先端に青紫色の花を咲かせる。花柄は先端が鉤型に曲がり、花は下向きにつく。花は唇形花で、上側に小さい2裂片、下側に大きい3裂片がある。 |
生育 | 花壇植え、鉢植え。 |