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最終更新日:2017.8.1
キキョウ科
 
Campanula(カンパヌラ)
ホタルブクロ属
カンパニュラ属
カンパヌラ属
名称

ハタザオギキョウ(旗竿桔梗)

カンパニュラ・ラプンクロイデス
英名
Rampion bellflower
学名
Campanula rapunculoides
性状
多年草
大きさ
高さ:50~80cm/葉長:5~9cm/花径:20mm
形態
走出茎を伸ばして横に広がる。葉は先が尖った長卵形で、鋸歯があり、やや波打ち、互生する。6月頃、茎頂に長い花穂を伸ばし、藤色で先端が5裂した鐘形の花を下向きにたくさん咲かせる。果実は蒴果。
原産地
ヨーロッパ、西アジア
生育
強健で栽培容易。
利用
庭植え、鉢植え。
ハタザオギキョウ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
ハタザオギキョウ
千葉県習志野市、住宅
2017.6.6
ハタザオギキョウ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
ハタザオギキョウ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
ハタザオギキョウ
千葉県習志野市、住宅
2017.6.6
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