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カニクサ科 |
カニクサ属
リゴディウム属 |
| 名称 | カニクサ(蟹草)ツルシノブ(蔓忍) |
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| 英名 | Japanese climbing fern |
| 学名 | Lygodium japonicum |
| 名の由来 | 「カニクサ」は、子供が蔓でカニ釣りをしたことから。 |
| 性状 | 多年草/常緑(寒冷地では冬季休眠)/蔓性 |
| 大きさ | 葉長:2~3m |
| 形態 | 地下に根茎があり、地中を這い、有毛。蔓状の茎が巻きつきながら成長していくように見えるが、これは1枚の葉で、細い中軸が長く蔓状に伸び、先端は無限成長する。葉は複葉になり、羽状の小羽片を次々と作って伸びていく。裂片の幅は変化が大きい。胞子嚢は小羽片の縁に2列に並ぶ。 |
| 原産地 | 日本(本州、四国、九州、沖縄)、東アジア、東南アジア、オーストラリア |
| 生育 | 雑木林、道端、河川敷、石垣などに自生する。 |
| 利用 | 秋に採れる胞子が薬用に利用される。 |