カタバミ科 |
カタバミ属
オキザリス属
オクサリス属 |
名称 | オオキバナカタバミ(大黄花片喰)オキザリス・セルヌア
オキザリス・ペスカプラエ |
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英名 | Bermuda buttercup |
学名 | Oxalis pes-caprae
Oxalis cernua |
性状 | 多年草/夏季休眠/球根 |
大きさ | 高さ:15~30cm/小葉長:2~3cm/花径:20~30mm |
形態 | 葉は地際から叢生し、三出複葉で、小葉は倒心形で赤紫色の斑点が入る。3~5月頃、たくさんの花茎を出し、散形花序を作り、5弁花を咲かせる。花は黄色で中心部に放射状に筋が入る。6月頃に地上部が枯れるが、秋にはまた新芽が出る。 |
原産地 | 南アフリカ |
利用 | グラウンドカバー、鉢植え。 |