カキノキ科 |
カキノキ属
ディオスピロス属 |
名称 | シセントキワガキ(四川常磐柿) |
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学名 | Diospyros cathayensis |
性状 | 低木/常緑/雌雄異株 |
大きさ | 高さ:1~3m/葉長:3~6cm/花径:8mm/果長:2cm |
形態 | 枝葉は密生し、棘がある。葉は艶があり、細長い楕円形で、全縁で、互生する。開花時期は5~6月頃。果実は球形~楕円形の液果で、長い柄がつき、10月頃橙色に熟す。 |
原産地 | 中国 |
利用 | 盆栽、鉢植え、庭木。甘柿で生食できる。 |