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最終更新日:2012.8.6
カキノキ科
 
Diospyros(ディオスピロス)
カキノキ属
ディオスピロス属
名称

シセントキワガキ(四川常磐柿)

学名
Diospyros cathayensis
性状
低木/常緑/雌雄異株
大きさ
高さ:1~3m/葉長:3~6cm/花径:8mm/果長:2cm
形態
枝葉は密生し、棘がある。葉は艶があり、細長い楕円形で、全縁で、互生する。開花時期は5~6月頃。果実は球形~楕円形の液果で、長い柄がつき、10月頃橙色に熟す。
原産地
中国
利用
盆栽、鉢植え、庭木。甘柿で生食できる。
シセントキワガキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
シセントキワガキ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
シセントキワガキ
果実(未熟)
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
シセントキワガキ
果実
東京都文京区、小石川植物園
2008.1.30
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