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最終更新日:2020.8.15
オオバコ科
 
Antirrhinum(アンティリヌム)
キンギョソウ属
アンティリヌム属
名称

アンティリヌム・プルヴェルレンツム

学名
Antirrhinum pulverulentum
性状
小低木/匍匐性
大きさ
高さ:15〜20cm/葉身長:1.5〜2.5cm/花長:2〜3cm
形態
茎は軟弱で、株元からよく分枝し、マット状に匍匐、下垂する。葉は卵形~楕円形で、全縁で、下部は対生し、上部は互生する。葉は毛に覆われ、灰緑色。4~11月頃、茎頂に総状花序を作り、淡黄色の唇形花を咲かせる。
品種
花色がピンクの園芸品種がある。
原産地
スペイン
生育
強健で栽培容易。日当たり、水はけ良く。
利用
ロックガーデン、鉢植え、ハンギング。

品種

名称

パール‘Pearl’

特徴
花色は白で、上唇は2裂、下唇は3裂し、上唇には薄紫色の筋が入る。
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.5.15
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.5.25
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.6.12
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.5.15
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.5.15
アンティリヌム・プルベルレンツム ‘パール’
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2016.5.15
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