イソマツ科 |
ルリマツリ属
プルンバゴ属
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名称 | プルンバゴ・インディカアカマツリ(赤茉莉) |
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英名 | Plumbago rosea, Scarlet leadwort |
学名 | Plumbago indica |
性状 | 低木/常緑/半蔓性 |
大きさ | 高さ:0.6~1.5m/葉長:5~10cm/花序長:30~50cm/花径:20mm |
形態 | 細長い茎が四方八方に勢いよく伸び、やや蔓状になり、他物によりかかるようにして成長する。葉は先が尖った楕円形~卵形で、全縁で、大きさがまちまちな葉が互生する。原産地ではほぼ周年、茎頂や葉腋に長い穂状花序を作り、下から順次、赤橙色~赤色の花を咲かせる。花は漏斗状で、先端は平開して、5裂する。萼の部分には腺毛があり、粘つく。 |
原産地 | アジア南部、インド |
生育 | 日当たりを好む。耐暑性が強い。耐寒温度は10℃程度。 |
利用 | 鉢植え。葉や根は薬用に利用される。 |