アヤメ科 |
トウショウブ属
グラジオラス属
グラディオルス属
|
名称 | グラジオラス・コミュニス・ビザンティヌス |
---|---|
英名 | Byzantine gladiolus, Hardy gladiolus |
学名 | Gladiolus communis subsp. byzantinus |
性状 | 多年草/夏季休眠/球根(球茎) |
大きさ | 高さ:60~100cm/花径:50~60mm |
形態 | 葉は剣形で、根生し、付け根付近で互生して重なる。5~6月頃、花茎を伸ばして、穂状花序を作り、下から順次マゼンタ色の花を咲かせる。下側の花被片には白い筋が入る。 |
原産地 | スペイン、アフリカ北西部、シシリー島 |
生育 | 強健で栽培容易。 |
利用 | 庭植え、鉢植え。 |