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最終更新日:2013.4.29
アブラナ科
 
Hornungia(ホルヌンギア)
タカネカラクサナズナ属
ホルヌンギア属
名称

タカネカラクサナズナ(高嶺唐草薺)

フッチンシア・アルピナ
英名
Chamois cress
学名
Hornungia alpina
Hutchinsia alpina
名の由来
「フッチンシア・アルピナ」は、旧学名。
性状
多年草/常緑/匍匐性
大きさ
高さ:10~15cm/花径:4mm
形態
匍匐性で、カーペット状に広がる。葉は奇数羽状複葉で、 互生する。小葉はへら形で全縁。3~5月頃、茎先に総状花序を作り、白色の4弁花を咲かせる。
原産地
ピレネー山脈、アルプス
生育
高山の石灰岩地に自生する。高温多湿に弱い。
生育
ロックガーデン、グランドカバー、鉢植え。
タカネカラクサナズナ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.5
タカネカラクサナズナ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.5
タカネカラクサナズナ
千葉県習志野市、自宅、鉢植え
2013.4.5
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