アブラナ科 |
タカネカラクサナズナ属
ホルヌンギア属
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名称 | タカネカラクサナズナ(高嶺唐草薺)フッチンシア・アルピナ |
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英名 | Chamois cress |
学名 | Hornungia alpina
Hutchinsia alpina |
名の由来 | 「フッチンシア・アルピナ」は、旧学名。 |
性状 | 多年草/常緑/匍匐性 |
大きさ | 高さ:10~15cm/花径:4mm |
形態 | 匍匐性で、カーペット状に広がる。葉は奇数羽状複葉で、 互生する。小葉はへら形で全縁。3~5月頃、茎先に総状花序を作り、白色の4弁花を咲かせる。 |
原産地 | ピレネー山脈、アルプス |
生育 | 高山の石灰岩地に自生する。高温多湿に弱い。 |
生育 | ロックガーデン、グランドカバー、鉢植え。 |