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最終更新日:2007.9.25
アケビ科
 
Akebia(アケビア)
アケビ属
アケビア属
名称

アケビ(木通、通草)

学名
Akebia quinata
名の由来
「アケビ」は、“開け実”から転訛したといわれる。
性状
木本/冬季落葉/雌雄異花/蔓性(巻きつき)
大きさ
小葉長:3~5cm/雄花径:10~16mm/雌花径:25~30mm/果長:5~8cm
形態
茎が他物に巻きついて成長する。葉は小葉5枚からなる掌状複葉で、互生する。小葉は長楕円形〜長倒卵形で全縁。4~5月頃、短枝の先に総状花序を作り、下垂させる。一番基部に雌花1〜3個、枝先に雄花3〜6個を咲かせる。花は花弁がなく、淡紅紫色の萼片3個からなり、雌しべ雄しべはくすんだ紫色。雌花の萼片の方が色が濃い。果実は液果で、秋に白~淡紫色に熟し、縦に割れて半透明のゼリー状の果肉に包まれた黒い種子が露出する。
品種
葉に斑が入るものや、花が白い園芸品種がある。
原産地
日本(本州~九州)、中国(中南部)
生育
日当たりのよい山野に自生。強健で栽培容易。成長は早い。寒冷地には不適。2本以上の株で人工授粉しないと結実しにくい。
利用
フェンス、トレリス、壁面緑化。果実はそのまま食用。若葉は調理して食用。果実と木質化した茎は薬用。蔓は皮をはいで、籠などの材料になる。
アケビ
東京都新宿区、住宅
2006.4.3
アケビ
東京都新宿区、工事現場
2007.4.26
アケビ
東京都新宿区、街路樹
2007.9.25
アケビ
東京都新宿区、工事現場
2007.4.26
アケビ
雌花(手前)と雄花(後ろ)
千葉県習志野市、住宅
2007.4.1
アケビ
雌花
東京都新宿区、工事現場
2007.3.31

品種

特徴
白花。
アケビ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
アケビ
雄花
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
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