アカネ科 |
ヒナソウ属
フーストニア属
ヒューストニア属
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名称 | ヒナソウ(雛草)トキワナズナ(常磐なずな) |
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英名 | Bluet, Innocence, Quaker-ladies |
学名 | Houstonia caerulea |
性状 | 多年草/常緑 |
大きさ | 高さ:8~15cm/葉長:1~1.5cm/花径:12mm |
形態 | 地下に匍匐枝を持って広がる。葉は殆どが根生葉で、へら形~被針形で対生する。3~6月頃、花茎を出し、先端に小さな淡青色の花をひとつ咲かる。花冠は4裂し、中心部は黄色。 |
品種 | 花が白いものがある。 |
原産地 | 北アメリカ東部 |
生育 | 性質は強健で、帰化植物になっている。やや湿り気のある陽地を好む。 |
利用 | 鉢植え、グラウンドカバー。 |