ヒルガオ科 |
ヒルガオ属
カリステギア属 |
名称 | ハマヒルガオ(浜昼顔) |
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英名 | Seashore false bindweed, Beach morning glory, Shore bindweed |
学名 | Calystegia soldanella |
性状 | 多年草/冬季落葉/匍匐性 |
大きさ | 葉身長:5~7cm/葉柄長:5~7cm/花径:40~50mm |
形態 | 茎は砂の上を這って成長する。葉は厚く光沢があり、円腎形で、白っぽい葉脈が見える。基部は左右に張り出す。5~6月頃、漏斗形でピンク色の花を咲かせる。萼と花筒を2個の苞葉が密着して包む。果実は薄臙脂色で先が尖った卵形の蒴果。中に黒褐色の種子ができる。 |
原産地 | 日本(北海道~沖縄)、アジア、ヨーロッパ、太平洋諸島、オーストラリア、アメリカ太平洋岸 |